「自分のアイデアを形にできる」プログラミングの世界に高校ではじめて触れ、卒業後には、専門学校で「ユーザーの体験を設計する」デザインについて学んできました。プログラミングとデザインの知識を活かし「面白く便利なもの」を作れればと思います。
佐藤 大地
1998.11.11
Game
Japanese